2014年4月12日土曜日

α7Rとの生活

私は昨年の12月から、作品としての写真を撮り始めました。
それまではスナップ写真などはよく撮っていたものの、常にAUTOモードで露出や絞り、シャッタースピードなど考えたことも有りませんでした。

それが美しい写真に憧れ、α7Rを購入した事で、好きな風景や花を撮影するのが楽しくてたまらない生活が始まりました。

α7Rは前評判通り、初心者に扱いやすいカメラというわけではありませんでした。
手ブレ補正はありませんし、動く被写体を捉えるのはテクニックがいります。
成功した写真は途轍もない美しさで写しだしてくれますが、失敗した写真も失敗をありありと手加減無しで写し、打ちのめしてくれます。

失敗した写真を見る度に、どう撮れば良かったのかを考える日々です。
そんな考える毎日を送る内、自分の撮影する写真が少しづつ変化してきた事に気が付きました。

昨年の12月に撮影した写真
12月10日撮影

12月13日撮影

昨年撮影した写真は、花そのものの美しさに着目して、花を忠実に再現するように撮影していたようです。
それに対して現在は…。

3月27日撮影

3月30日撮影

4月6日撮影


相変わらず花のクローズアップが多いものの、背景に気を使い、積極的に前ボケと後ろボケを使い、柔らかい印象の写真を撮影することが多くなってきました。
花だけでなく、花を含めたシーンとして撮影するようになったということでしょうか。
そのせいか、上の3枚は500PXでもかなり高い評価を頂きました。
2枚目の桜の写真はマクロ部門で2位に入りました。

まだ短い期間ですが、その間にどんどん変わってきた写真の個性と、それを引き出してくれたα7R。
これからα7Rを扱う自分がどんな風に変化するのか、楽しみです。
最後に一昨日撮影した写真をアップして結びとします。
近くの公園の花壇で撮影したポピー


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