2015年8月10日月曜日

昨日のスカイツリー撮影で新テクニック習得!

お盆は皆様はいかがお過ごしでしょうか。
例年だと私はお盆は関係無くお仕事ですが、今年はお盆に合わせてお休みを頂きました。
のんびりと過ごす予定です。
連休二日目の昨日は、浅草でスカイツリーの夕景から夜景を写してみようかと思い立ちました。

 露光間ボカシを使った撮影

さて、表題の新テクニックですが、厳密に言うと新テクニックではなくて、以前から使っていた露光間ボカシというテクニックです。
どんなテクニックかというと、私は夜景を撮す時にはシャッターを5秒~30秒開けておく長時間露光というテクニックを良く使います。
長時間露光撮影を行なう時に、最初は被写体にピントをピッタリと合わせておくのですが、シャッターが開いている間に、ピントをわざとボヤカします。
そうすると、ピントはシャープに合っているのに、フワッとした独特の写真が撮影できます。

なんでわざわざ新テクニックと言うのかと言えば、以前使っていたZeissのFE35mm単焦点レンズだと、露光間ボカシを行っても、露光間ズームを行ったように、写真に動きが出てしまっていたのです。
Zeiss 35mm FEレンズでの露光間ボカシ イルミネーションが流れてしまっています
 
何度試しても、上の写真のようになってしまい、成功した試しがありませんでした。
その為、これはレンズの特性かもしれないと思っていましたが、新レンズが来たので、露光間ボカシに再度挑戦してみようと思い立ったわけです。


日没30分前に吾妻橋に三脚を据え付け、日没を待ちます。
日没後、雲が赤く染まりました
 
ところで、この日の浅草は、アメリカ人のボーイスカウトをたくさん見かけました。
ジャンボリーでも開かれていたようです。
私もボーイスカウトだったので、自分が参加していたジャンボリーを懐かしく思い出しました。
 
さて、いよいよスカイツリーが点灯し、本格的な夜景の時間です。
露光間ボカシに再挑戦です。
まず、最初の一枚。
露光間ボカシ大成功です!!
 
上手くいきました!!
思わず、ガッツポーズが出ました。
ピントはピッタリあっていますが、街路灯がぼんぼりのように柔らかく写っています。
その後、何枚か練習し、ピントをボヤかす時間やどれだけピントをずらすかで仕上がりが変わることに気が付きました。
 
思い切りピントをずらした上に、ずらしながら止めたりしてみました
 
上の写真だと、あまりに街路灯がボヤけているので、今度は少しだけピントをずらしてみました。
今度は控えめなボケ方
 
何度も練習して、思い通りの撮り方が出来るように練習してみたいと思います。
 
せっかくなので、桜橋でも撮影してみました。
川への映り込みを活かしてみました
 
やはりボカし方を変えると少し雰囲気が変わります
 
夜景撮影での表現方法が増えました。
上達している実感がある時、とても楽しい気持ちになります。

 
 
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